こんにちは 車好きの皆さん!
このCar-LIFE☆Blogブログにお越しいただき、ありがとうございます。
今日は、ホンダの大人気軽自動車「NBOXカスタム」JF1型について
私の愛車としての経験を交えながら、皆さんにたっぷりとご紹介したいと思います。
NBOXカスタムは、その優れたデザインと機能性、そして快適な乗り心地で
多くの人々を魅了しています。実際に乗ってみると、その魅力を実感することができます
まずは、NBOXカスタムJF1型の外観についてですが
洗練されたスタイリッシュなデザインは、街中でも一際目を引きます
そのシャープなラインとダイナミックなフォルムは、軽自動車の枠を超えた存在感を放っています
また多彩なカラーバリエーションも魅力の一つです
自分の個性に合った色を選ぶ楽しさもありますよね
次に内装についてですが
広々とした室内空間は、家族や友人とのドライブに最適です。
シートアレンジも自由自在で、大きな荷物を載せるときにも困りません。
さらに、細部にまでこだわったインテリアデザインは
上質な時間を提供してくれます。快適な乗り心地とともに
長時間のドライブでも疲れにくい設計が施されています。
燃費の良さも重要なポイントです
経済的な運転ができるため、日々の通勤や買い物にも最適です
エコカーとしての側面も持ち合わせているので、環境にも優しい選択ができます
このブログでは、NBOXカスタムJF1型の魅力を余すところなくお伝えしていきます
私自身の体験談やお客様からのご質問などに質問されたことを
皆さんがより深くこの車を知り、楽しむための情報をお届けします
これから始まるNBOXカスタムJF1型の旅、一緒に楽しんでいきましょう!どうぞお楽しみに!
NBOXカスタム後部座席フラット倒し方
NBOXカスタムの後部座席の倒し方を紹介していきます
まずは車の後側に行ってもらい、バックドアを開けるとこのようになっていると思います。
座席の倒し方ですが左右にレバーがついています。
そのレバーを上に引きながら、座席を前に押すと倒れます
NBOXは左右で分かれていますので、左右共作業をしてください。
するとこのように綺麗にフルフラットになりますので
大きな荷物もしっかり載りますので、便利につかえます
NBOXカスタム後部座席のスライドできないときの注意点!
NBOXカスタム後部座席のスライド方法
この画像のようにN-BOXは後部座席をスライドさせることが出来ますが
スライド出来ないときの注意点を紹介します。
まずはスライド操作するときのストラップがあります
ストラップは2箇所にあり
1つがバックドアを開けたときに左右の下面に付いているストラップです。
もう1つが座席面の左右下のところに
このようなストラップが付いています
このどちらかのストラップを引っ張りながら前後に動かすことが出来ます。
スライド出来ない時の注意点
上記の内容でスライド出来ますが、出来ないっていうときがあります
私も何度かお客様からそういった相談や操作方法の説明をしたことがあります。
なぜ?そんなことになるか?
疑問に思った方もいると思います。
原因は何個かありますが
まずスライドしない原因で多いのが、ストラップをうまく引けていないことが多いです
ストラップも長くて引きにくいことも原因ですが、引いたつもりでもしっかり引けていないことがありますので
もう一度確認して操作してみて下さい
次にあるのが、根本的にスライドレバー・スライドストラップの場所を間違えていることや
その場所がわからないことがありますので、わからない時はネットや車屋に行って教えてもらってください。
もちろんこの記事をご覧になったらわかると思います。
NBOXカスタム後部座席のリクライニング方法や角度は?
次は後部座席に乗車中にゆったり乗りたい時に使う
リクライニング方法を紹介します
N-BOXの後部座席 リクライニングで下がる
角度を調べてみると28°でした
リクライニング操作をするときのレバーは
背もたれの上部、窓側寄りにあるレバーを引きリアシートが動くことを確認して
後側に倒していくと動きます。これも運転席側と助手席側で分かれていますので
どちらも角度を合わせる時は左右共作業を行ってください。
まとめ
今回はNBOXカスタムJF1型は広々とした内装そして優れた機能性で、
多くの人々を魅了しています。軽自動車の枠を超えたデザインと快適な乗り心地は
日常のドライブから長距離の旅行まで幅広く対応します。燃費の良さやエコカーとしての側面も
経済的かつ環境に優しい選択を提供してくれます
特に、後部座席のフラット機能やスライド、リクライニング機能など、
実用性に優れた点も見逃せません。
これらの機能をうまく活用することで、さらに快適なカーライフを楽しむことができます。
NBOXカスタムJF1型の魅力を紹介していきました
今回も最後までご覧頂きありがとうございます
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